2022年10月1日土曜日

大垣礼拝20221002

  聖霊降臨後第17主日 

2022年10月2日
※式文中の青文字部分は、楽譜は掲載していませんが歌う部分です。
礼拝前15分は、席に着き黙祷をして備えましょう。

前奏
黙祷
開会の部
1 初めの歌
讃美歌 270
   1、2節
1
信仰こそ旅路を みちびくつえ
よわきをつよむる 力なれや
こころ勇ましく 旅を続けゆかん
この世のあやうき 恐るべしや

2
わが主をかしらと 仰ぎ見れば
ちからの泉は わきて尽きず
めぐみ深き主の み傷みまつれば
わずかに残る火 ふたたび燃ゆ
     アーメン 


2 み名による祝福
司)父と子と聖霊のみ名によって
衆)アーメン


3 罪の告白の勧め
司)私たちは父なる神のみ前にまごころをもって近づき、罪をざんげし、主イエス・キリストのみ名によって赦しを願いましょう。


4 罪の告白
司)父なる全能の神よ。
全)私たちは生まれながら罪深く、けがれに満ち、思いとことばと行ないとによって多くの罪を犯しました。私たちはみ前に罪をざんげし、父なる神の限りない憐れみにより頼みます。 
司)憐れみ深い神よ。
全)み子イエス・キリストのゆえに、すべての罪を赦してください。聖霊によって、主と主のみ旨についてのまことの知識を与え、また主のみことばへの従順な心を私たちに与えてください。


5 赦しの祈願祝福
司)ひとりのみ子イエス・キリストを死に渡し、すべての罪を赦された憐れみ深い神が、罪を悔いみ子を信じる者に、赦しと慰めを与えてくださるように。
衆)アーメン


6 キリエ(主よ憐れんでください)
司)平安のうちに祈りましょう。
衆)主よ あわれんでください。
司)神よりの平安と 霊の救いのために祈りましょう。
衆)主よ あわれんでください。
司)世界の平和と神の教会の成長と 主の民の一致のために祈りましょう
衆)主よ あわれんでください。
司)この聖なる家に 神への畏れと信仰をもって集い、感謝と讃美をささげるもののために 祈りましょう。
衆)主よ あわれんでください。
司)神よ、恵みによって 救い、助け、守り、あわれんでください。
衆)アーメン


7 グロリア(栄光)
司)天には栄光かみに
衆)地には平和み心にかなう人に 
全)主をあがめ、主をあおぎ
主をおがみ主をたたえます。
主なる神、天の王、全能のちちよ、 
主の大いなる栄光に感謝します。
主イエスキリスト、神のひとり子、 
父のみ子 神の子羊 
世の罪を取り除く主―よ
私たちを あわれんでください。  
私たちの祈りを聞いてください。
父の右におられる主―よ。     
私たちをあわれんでください。
聖にしてただひとりの主、     
いと高き キリスト。
主は、聖霊と ともに、      
父なる神の栄光のうちに。 

アーメン


みことばの部
8 祝福の挨拶
司)主が、共におられるように
衆)また、あなたと 共に。


9 特別の祈り
司)祈りましょう。
衆)

慈(いつく)しみと憐(あわ)れみに溢(あふ)れる神(かみ)様(さま)。私(わたし)たちが虚(むな)しい時(とき)に満(み)たし、信(しん)仰(こう)が弱(よわ)い時(とき)に強(つよ)め、愛(あい)が冷(さ)めた時(とき)に温(あたた)めてください。御(み)子(こ)に倣(なら)って隣(とな)り人(びと)を愛(あい)し、仕(つか)える熱(あつ)い心(こころ)を私(わたし)たちに与(あた)えてください。救(すく)い主(ぬし)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。

               アーメン

       
                    
10 聖書朗読
1)旧約聖書、
司)本日の初めの朗読は、

ハバクク1: 1~ 4;2:1~4

         (旧1464)

1:1預言者ハバククが、幻で示された託宣。

2主よ、わたしが助けを求めて叫んでいるのに

いつまで、あなたは聞いてくださらないのか。

わたしが、あなたに「不法」と訴えているのに

あなたは助けてくださらない。

3どうして、あなたはわたしに災いを見させ

労苦に目を留めさせられるのか。

暴虐と不法がわたしの前にあり

争いが起こり、いさかいが持ち上がっている。

4律法は無力となり

正義はいつまでも示されない。

神に逆らう者が正しい人を取り囲む。

たとえ、正義が示されても曲げられてしまう。

 

2: 1わたしは歩哨の部署につき

砦の上に立って見張り

神がわたしに何を語り

わたしの訴えに何と答えられるかを見よう。

2主はわたしに答えて、言われた。

「幻を書き記せ。

走りながらでも読めるように

板の上にはっきりと記せ。

3定められた時のために

もうひとつの幻があるからだ。

それは終わりの時に向かって急ぐ。

人を欺くことはない。

たとえ、遅くなっても、待っておれ。

それは必ず来る、遅れることはない。

4見よ、高慢な者を。

彼の心は正しくありえない。

しかし、神に従う人は信仰によって生きる。」


2)第2の朗読
司)本日の第2の朗読は、

2テモテ1: 1~14 (新391)

1: 1キリスト・イエスによって与えられる命の約束を宣べ伝えるために、神の御心によってキリスト・イエスの使徒とされたパウロから、 2愛する子テモテへ。父である神とわたしたちの主キリスト・イエスからの恵み、憐れみ、そして平和があるように。

3わたしは、昼も夜も祈りの中で絶えずあなたを思い起こし、先祖に倣い清い良心をもって仕えている神に、感謝しています。 4わたしは、あなたの涙を忘れることができず、ぜひあなたに会って、喜びで満たされたいと願っています。 5そして、あなたが抱いている純真な信仰を思い起こしています。その信仰は、まずあなたの祖母ロイスと母エウニケに宿りましたが、それがあなたにも宿っていると、わたしは確信しています。 6そういうわけで、わたしが手を置いたことによってあなたに与えられている神の賜物を、再び燃えたたせるように勧めます。 7神は、おくびょうの霊ではなく、力と愛と思慮分別の霊をわたしたちにくださったのです。 8だから、わたしたちの主を証しすることも、わたしが主の囚人であることも恥じてはなりません。むしろ、神の力に支えられて、福音のためにわたしと共に苦しみを忍んでください。 9神がわたしたちを救い、聖なる招きによって呼び出してくださったのは、わたしたちの行いによるのではなく、御自身の計画と恵みによるのです。この恵みは、永遠の昔にキリスト・イエスにおいてわたしたちのために与えられ、 10今や、わたしたちの救い主キリスト・イエスの出現によって明らかにされたものです。キリストは死を滅ぼし、福音を通して不滅の命を現してくださいました。 11この福音のために、わたしは宣教者、使徒、教師に任命されました。 12そのために、わたしはこのように苦しみを受けているのですが、それを恥じていません。というのは、わたしは自分が信頼している方を知っており、わたしにゆだねられているものを、その方がかの日まで守ることがおできになると確信しているからです。 13キリスト・イエスによって与えられる信仰と愛をもって、わたしから聞いた健全な言葉を手本としなさい。 14あなたにゆだねられている良いものを、わたしたちの内に住まわれる聖霊によって守りなさい。


11 ハレルヤ唱 

福音の朗読に備えて一同起立をします。

全)ハレルヤ、ハレルヤ、ハレルーヤ


12 福音書または主要日課の朗読
 福音を一同起立して聴きます。
司)本日の福音は

 ルカ17: 5~10 (新142)

17: 5使徒たちが、「わたしどもの信仰を増してください」と言ったとき、 6主は言われた。「もしあなたがたにからし種一粒ほどの信仰があれば、この桑の木に、『抜け出して海に根を下ろせ』と言っても、言うことを聞くであろう。

7あなたがたのうちだれかに、畑を耕すか羊を飼うかする僕がいる場合、その僕が畑から帰って来たとき、『すぐ来て食事の席に着きなさい』と言う者がいるだろうか。 8むしろ、『夕食の用意をしてくれ。腰に帯を締め、わたしが食事を済ますまで給仕してくれ。お前はその後で食事をしなさい』と言うのではなかろうか。 9命じられたことを果たしたからといって、主人は僕に感謝するだろうか。 10あなたがたも同じことだ。自分に命じられたことをみな果たしたら、『わたしどもは取るに足りない僕です。しなければならないことをしただけです』と言いなさい。」

13 みことばの歌 
司)本日のみことばの歌を歌いましょう。
讃美歌270

   3,4節


3

主イエスのみあとをたどりゆけば

けわしき山路も やすけきみち

いかで迷うべき などて疲るべき

ますぐにみかみに 近づきゆかん


4

信仰をぞわが身の 杖とたのまん

するどきつるぎも くらぶべしや

よよの聖徒らを 強く生かしたる

みたまを我にも あたえたまえ

      アーメン



14 説教
  

 「信仰を増してください」



       名和 公一 兄
 


   


15 感謝の歌
司)本日の感謝の歌を歌いましょう


 ひとりの小さな手

1. 一人の小さな手何もできないけど
それでもみんなの手と手を
あわせれば 
 何かできる 何かできる

2

一人の小さな目何も見えないけど
それでもみんなの瞳で
 みつめれば
何か見える 何か見える


3
一人で歩く道 遠くてつらいけど
それでもみんなのあしぶみ
 響かせば
楽しくなる 長い道も


4
ひとつの主のからだ 
えだえだちがうけど
それでも みんなが
ひとつにむすばれて 
強くいきる 強くいきる




16 信仰の告白 
使徒信条

司)使徒信条によって、信仰の告白を共にしましょう。
全)
 天地の造り主、全能の父である神を私は信じます。
 そのひとり子、私たちの主イエス・キリストを、私は信じます。主は聖霊によってやどり、おとめマリヤから生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府に下り、三日目に死人のうちから復活し、天に上られました。そして全能の父である神の右に座し、そこから来て、生きている人と死んだ人とをさばかれます。
 聖霊を私は信じます。また聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。
(アーメン)

奉献の部
17 祝福の挨拶

司)主が、共におられるように
衆)また、あなたと 共に。

18 奉献と奉献唱
司)主にささげましょう。
衆)神よ、私のために清い心をつくり、ゆるがぬ霊を 私のうちに新しくしてください。
私をあなたのみ前から捨てず、あなたの聖なる霊を 私から取り去らないでください。
あなたの救いの喜びを私にかえし、喜び仕える霊を与えて、私を支えてください。

19 奉献の祈り 
他の「奉献の祈り」に変えてもよい。
司)祈りましょう。 
憐れみ深い神よ。 あなたは、私たちに恵みと愛のしるしとして、私たちの思いを越えた多くの賜物を日ごとに備えてくださいます。私たちは私たち自身と賜わったすべてのものを喜びと感謝をもってささげます。 私たちのためにご自身をささげられた主イエス・キリストのゆえに、私たちのささげるすべてを受けいれてください。 あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります。
衆)アーメン

派遣の部
20 祝福の挨拶

司)主が、共におられるように
衆)また、あなたと 共に。

21 ヌンクディミティス(今こそ去ります)
全)今私は 主の救いを見ました。主よあなたは、み言葉の通り、しもべを安らかにさらせてくださいます。この救いは もろもろの民のために おそなえになられたもの、異邦人の心を開く光、み民イスラエルの栄光です。

22 教会の祈り
 教区:拳母教会を覚えて
  
 
    (祈りの導き)

司)父なる神よ。私たちの祈りを聞き届けてください。私たちの思いと願いを超えたみ心によって、憐れみと愛のうちに 私たちを守り、日ごとにみ旨を明らかに示してください。私たちの主、イエス・キリストによって祈ります。
全)アーメン

23 主の祈り
司)祈りましょう。
全)
天の父よ。
み名があがめられますように。
み国が来ますように。
み心が天で行なわれるように、地上でも行なわれますように。
私たちに今日もこの日の糧をお与えください。
私たちに罪を犯した者を赦しましたから、
私たちの犯した罪をお赦しください。
私たちを誘惑から導き出して、悪からお救いください。
み国も力も栄光も とこしえにあなたのものだからです。
アーメン

特別祈祷
平和の祈り

過去から現在へ、そして未来の神よ。
私たちの思いと祈りは、恐怖と苦悩の中にあるウクライナとその周辺諸国の姉妹、兄弟たちとともにあります。
また、世界の中で、紛争、情勢不安、抑圧がある他のすべての地域のために祈ります。
紛争と戦争の両者に、そして私たちの中にも罪があることを覚え、悔い改め、それぞれのために祈りを捧げます。
私たちは祈ります、和解が憎しみを克服することを、平和が戦争に打ち克つことを、絶望が希望へと変えられることを。そしてウクライナ全体と私たちの住んでいる地域で、あなたの計画が成就するように祈ります。
神さま、あなたの憐れみのうちに、私たちの祈りを聞いてください。イエス様のみ名によって、 アーメン


(世界祈祷日イングランド、ウェールズ、北アイルランドによる 2022年2月25日版を徳弘牧師が一部追加改変)

<平和のあいさつ>
※新型コロナ感染症対策で、握手はできませんが、互いの平安と世界の平和を挨拶しながら祈りましょう

24 祝福
一同起立をして派遣の祝福を受けます。
司)主をたたえよう
衆)神に感謝しまーすー。

司)
主があなたを祝福し、あなたを守られます。
主がみ顔をもってあなたを照らし、あなたに恵みを与えられます。
主がみ顔をあなたに向け、あなたに平安を賜わります。
父と子と聖霊のみ名によって。
衆)アーメン、アーメン、アーアァーーメン

25 終わりの歌 
司)本日の終わりの歌を歌いましょう。

聖歌 396

1
十字架のかげに いずみわきて 
いかなる罪も きよめつくす
おらせたまえ この身を主よ
十字架のかげに とこしえまで

2

十字架のかげに ゆきしときに
み神の愛を さとりえたり
おらせたまえ この身を主よ
十字架のかげに とこしえまで


3
十字架のかげを 求めつづけん
けわしきさかを のぼるときも
おらせたまえ この身を主よ
十字架のかげに とこしえまで


4
十字架のかげを いかではなれん
みくにのかどに いる日までは
おらせたまえ この身を主よ
十字架のかげに とこしえまで






後奏
黙祷 後奏を聞きながら静かに黙祷しましょう

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