2025年6月7日土曜日

大垣礼拝20250608

          聖霊降臨日 

 2025年6月8日

礼拝前15分は、席に着き黙祷をして備えましょう。





前奏
黙祷


開会の部
1 初めの歌

讃美歌 183   1、3、4節

主のみたま くだりまし

わがこころ うごかして

よわき身を つよくなし

主を愛せしめたまえ


3

主よ、つねに ともにまし

わがたまを ささえつつ

うたがいを とりさりて

みむね知らしめたまえ



主のふかき みくるしみ

わがうちに せまりきて

あいの火を もえたたせ

主を愛せしめたまえ


        アーメン

  






2 み名による祝福
司)父と子と聖霊のみ名によって
衆)アーメン


3 罪の告白の勧め
司)私たちは父なる神のみ前にまごころをもって近づき、罪をざんげし、主イエス・キリストのみ名によって赦しを願いましょう。


4 罪の告白
司)父なる全能の神よ。
全)私たちは生まれながら罪深く、けがれに満ち、思いとことばと行ないとによって多くの罪を犯しました。私たちはみ前に罪をざんげし、父なる神の限りない憐れみにより頼みます。 
司)憐れみ深い神よ。
全)み子イエス・キリストのゆえに、すべての罪を赦してください。聖霊によって、主と主のみ旨についてのまことの知識を与え、また主のみことばへの従順な心を私たちに与えてください。


5 赦しの祈願祝福
司)ひとりのみ子イエス・キリストを死に渡し、すべての罪を赦された憐れみ深い神が、罪を悔いみ子を信じる者に、赦しと慰めを与えてくださるように。
衆)アーメン


6 キリエ
(主よ憐れんでください)
司)平安のうちに祈りましょう。
衆)主よ あわれんでください。
司)神よりの平安と 霊の救いのために祈りましょう。
衆)主よ あわれんでください。
司)世界の平和と神の教会の成長と 主の民の一致のために祈りましょう
衆)主よ あわれんでください。
司)この聖なる家に 神への畏れと信仰をもって集い、感謝と讃美をささげるもののために 祈りましょう。
衆)主よ あわれんでください。
司)神よ、恵みによって 救い、助け、守り、あわれんでください。
衆)アーメン


7 グロリア(栄光)

司)天には栄光かみに
衆)地には平和み心にかなう人に 
全)主をあがめ、主をあおぎ
主をおがみ主をたたえます。
主なる神、天の王、全能のちちよ、 
主の大いなる栄光に感謝します。
主イエスキリスト、神のひとり子、 
父のみ子 神の子羊 
世の罪を取り除く主―よ
私たちを あわれんでください。  
私たちの祈りを聞いてください。
父の右におられる主―よ。     
私たちをあわれんでください。
聖にしてただひとりの主、     
いと高き キリスト。
主は、聖霊と ともに、      
父なる神の栄光のうちに。 

アーメン





みことばの部
8 祝福の挨拶
司)主が、共におられるように
衆)また、あなたと 共に。


9 特別の祈り
司)祈りましょう。
衆)
ちちなるかみさまあなたのいのちのいきで、わたしたちはかされています。すくいのみわざをつたえるために、せいれいによってわたしたちをちからづけてください。しゅイエス・キリストによっていのります。

           アーメン








()しみなく(あい)(あた)えてくださる(かみ)(さま)。あなたは(わたし)たちをあなたの(その)(まね)き、(いのち)()から()べさせてくださいます。(れい)(ちから)によって(はげ)まされ、(たが)いに(あい)()い、あなたの(つく)られた()(かい)(たい)(せつ)(まも)ることができるよう、()(こと)()(やしな)ってください。(しゅ)イエス・キリストによって(いの)ります。

                          

             

10 聖書朗読

1)
司)本日の初めの朗読は、

 創世記11: 1 9 (13)

111世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた。 2東の方から移動してきた人々は、シンアルの地に平野を見つけ、そこに住み着いた。

3彼らは、「れんがを作り、それをよく焼こう」と話し合った。石の代わりにれんがを、しっくいの代わりにアスファルトを用いた。 4彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう」と言った。

5主は降って来て、人の子らが建てた、塔のあるこの町を見て、 6言われた。

「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。 7我々は降って行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう。」

8主は彼らをそこから全地に散らされたので、彼らはこの町の建設をやめた。 9こういうわけで、この町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を混乱(バラル)させ、また、主がそこから彼らを全地に散らされたからである。





2)第2の朗読
司)本日の第2の朗読は、

 使徒言行録 2:1-21(新214) 

 

 1じゅんさいて、一同いちどうひとになってあつまっていると、 2突然とつぜんはげしいかぜいてるようなおとてんからこえ、かれらがすわっていた家中いえじゅうひびいた。 3そして、ほのおのようなしたかれかれにあらわれ、一人ひとり一人ひとりうえにとどまった。 4すると、一同いちどう聖霊せいれいたされ、“れい”がかたらせるままに、ほかのくにぐに言葉ことばはなしだした。
5さて、エルサレムには天下てんかのあらゆるくにからかえってた、信心しんじんぶかいユダヤじんんでいたが、 6この物音ものおと大勢おおぜいひとあつまってた。そして、だれもかれも、自分じぶん故郷こきょう言葉ことばはなされているのをいて、あっけにとられてしまった。 7ひとびとおどろあやしんでった。「はなしをしているこのひとたちは、みなガリラヤのひとではないか。 8どうしてわたしたちは、めいめいがまれた故郷こきょう言葉ことばくのだろうか。 9わたしたちのなかには、パルティア、メディア、エラムからのものがおり、また、メソポタミア、ユダヤ、カパドキア、ポントス、アジア、 10フリギア、パンフィリア、エジプト、キレネにせっするリビア地方ちほうなどにものもいる。また、ローマから滞在たいざいちゅうもの、 11ユダヤじんもいれば、ユダヤきょうへの改宗者かいしゅうしゃもおり、クレタ、アラビアからものもいるのに、かれらがわたしたちの言葉ことばかみ偉大いだいわざかたっているのをこうとは。」 12ひとびとみなおどろき、とまどい、「いったい、これはどういうことなのか」とたがいにった。 13しかし、「あのひとたちは、あたらしいぶどうしゅっているのだ」とって、あざけるものもいた。
14すると、ペトロはじゅういちにんともって、こえげ、はなはじめた。「ユダヤのかたがた、またエルサレムにむすべてのひとたち、っていただきたいことがあります。わたしの言葉ことばみみかたむけてください。 15いまあさですから、このひとたちは、あなたがたがかんがえているように、さけっているのではありません。 16そうではなく、これこそ預言よげんしゃヨエルを通して言われていたことなのです。
17かみわれる。
わりのときに、わたしのれいをすべてのひとそそぐ。
すると、あなたたちの息子むすこむすめ預言よげんし、
若者わかものまぼろし老人ろうじんゆめる。
18わたしのしもべやはしためにも、
そのときには、わたしのれいそそぐ。
すると、かれらは預言よげんする。
19うえでは、てん不思議ふしぎわざを、
したでは、しるししめそう。
ちこめるけむりが、それだ。
20しゅ偉大いだいかがやかしいまえに、
太陽たいようくらくなり、つきのようにあかくなる。

21しゅもとめるものみなすくわれる。』

 



11 ハレルヤ唱

福音書の朗読に備えて一同起立をします。

全)ハレルヤ ハレルヤ ハレルーヤ





12 福音書または主要日課の朗読
 福音を一同起立して聴きます。
司)本日の福音は

 

ヨハネによる福音書 14:8-17,25-27
(新196) 

 

   
8フィリポが「しゅよ、わたしたちにおんちちをおしめしください。そうすれば満足まんぞくできます」とうと、 9イエスはわれた。「フィリポ、こんなにながあいだ一緒いっしょにいるのに、わたしがかっていないのか。わたしをものは、ちちたのだ。なぜ、『わたしたちにおんちちをおしめしください』とうのか。 10わたしがちちうちにおり、ちちがわたしのうちにおられることを、しんじないのか。わたしがあなたがたに言葉ことばは、自分じぶんからはなしているのではない。わたしのうちにおられるちちが、そのみわざおこっておられるのである。 11わたしがちちうちにおり、ちちがわたしのうちにおられると、わたしがうのをしんじなさい。もしそれをしんじないなら、みわざそのものによってしんじなさい。 12はっきりっておく。わたしをしんじるものは、わたしがおこなみわざおこない、また、もっとおおきなみわざおこなうようになる。わたしがちちのもとへくからである。 13わたしのによってねがうことは、なんでもかなえてあげよう。こうして、ちちによって栄光えいこうをおけになる。 14わたしのによってわたしになにかをねがうならば、わたしがかなえてあげよう。」
15「あなたがたは、わたしをあいしているならば、わたしのおきてまもる。 16わたしはちちにおねがいしよう。ちちべつ弁護べんごしゃつかわして、永遠えいえんにあなたがたと一緒いっしょにいるようにしてくださる。 17このかたは、真理しんりれいである。は、このれいようともろうともしないので、れることができない。しかし、あなたがたはこのれいっている。このれいがあなたがたとともにおり、これからも、あなたがたのうちにいるからである。

 25わたしは、あなたがたといたときに、これらのことをはなした。 26しかし、べんしゃ、すなわち、ちちがわたしのによっておつかわしになる聖霊せいれいが、あなたがたにすべてのことをおしえ、わたしがはなしたことをことごとくおもこさせてくださる。 27わたしは、平和へいわをあなたがたにのこし、わたしの平和へいわあたえる。わたしはこれを、あたえるようにあたえるのではない。こころさわがせるな。おびえるな。





・・・本日の日課を終わります。




13 みことばの歌 
司)本日のみことばの歌を歌いましょう。
 

  讃美歌 499  1,2,4


     1
       みたまよくだりて むかしのごとく
    くすしきみわざを あらわしたまえ
    よよにいます みたまの神よ
    今しもこの身に みちさせたまえ

    よよにいます みたまの神よ
    今しもこの身に みちさせたまえ
    よよにいます みたまの神よ
    今しもこの身に みちさせたまえ

         アーメン





         

14 説教 

 「渇いた心を潤す愛」

                    後藤直紀 牧師






15 感謝の歌
司)本日の感謝の歌を歌いましょう


 こどもをまねく


 

 こどもをまねく 友はどなた

 こどものすきな イエス様よ

 ホサナと歌え ホサナと歌え

 こどものすきな イエス様を

 

 2

 こどもをまねく 王はどなた

 こどものすきな イエス様よ

 ホサナと歌え ホサナと歌え

 こどものすきな イエス様を    








16 信仰の告白 
ニケヤ信条
司)ニケヤ信条によって、信仰の告白を共にしましょう。
全)
天と地、すべての見えるものと見えないものの造り主、全能の父である唯一の神を私は信じます。 
唯一の主イエス・キリストを私は信じます。
主は神のひとり子であって、すべての世に先立って父から生まれ、神の神、光の光、まことの神のまことの神、造られたのではなく、生まれ、父と同質であって、すべてのものは主によって造られました。主は私たち人間のため、また私たちの救いのために天から下り、聖霊により、おとめマリヤから肉体を受けて人となり、ポンテオ・ピラトのもとで私たちのために十字架につけられ、苦しみを受け、葬られ、聖書のとおり三日目に復活し、天に上られました。そして父の右に座し、栄光のうちに再び来て、生きている人と死んだ人とをさばかれます。その支配は終わることがありません。 
主であって、いのちを与える聖霊を私は信じます。聖霊は父と子から出て、父と子とともに礼拝され、あがめられます。また、預言者をとおして語られました。唯一の、聖なる、公同の、使徒的な教会を私は信じます。
罪の赦しの唯一の洗礼を私は受けいれます。
死人の復活と来たるべき世のいのちを待ち望みます。
         アーメン






 
 
奉献の部
17 祝福の挨拶
司)主が、共におられるように
衆)また、あなたと 共に。
 
18 奉献と奉献唱
司)主にささげましょう。
衆)神よ、私のために清い心をつくり、ゆるがぬ霊を 私のうちに新しくしてください。
私をあなたのみ前から捨てず、あなたの聖なる霊を 私から取り去らないでください。
あなたの救いの喜びを私にかえし、喜び仕える霊を与えて、私を支えてください。
 
19 奉献の祈り
司)祈りましょう。 憐れみ深い神よ。 あなたは、私たちに恵みと愛のしるしとして、私たちの思いを越えた多くの賜物を日ごとに備えてくださいます。私たちは私たち自身と賜わったすべてのものを喜びと感謝をもってささげます。 私たちのためにご自身をささげられた主イエス・キリストのゆえに、私たちのささげるすべてを受けいれてください。 あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります。
衆)アーメン
 
 
聖餐の部
20 聖餐の歌 
司)なし
 
21 序詞
司)主が共に、おられるように
衆)またあなたと とーもに
司)心をこめて主をあおぎましょう
衆)主をあおぎます。
司)主に感謝しましょう
衆)感謝はふさわしいことです。
 
22 その日の序詞
司)
聖なる主全能の父永遠の神よ。
 いつどこででも、あなたに感謝するのは当然であり、またふさわしいことです。
 あなたは過越しの救いのため、あなたの民にその心を清くさせ、また喜びのうちに備えさせてくださいます。それは、私たちが信仰と人生における熱意を新たにし、神の民の恵みに満たされるためです。
今、地にあるすべての教会は、あなたのみ名をあがめ、永遠の讃美を天にある天使の群れと共に声を合わせて歌います。
 
23 サンクツウス(聖なる)
全)聖なるせいなーる、聖なる万軍の主。
主の栄光天地にみーつ。
天にはホーーサーーナ。
主のみ名によって、来られる方をたたえよ。
天にはホーーサーーナ。

 
24 設定

設定は一同起立して行ないます。
司)
私たちの主イエス・キリストは苦しみを受ける前日、パンを取り、感謝し、これを裂き、弟子たちに与えて言われました。「取って食べなさい。これはあなたがたのために与える私のからだである。私の記念のため、これを行ないなさい」。


食事ののち、杯をも同じようにして言われました。「取って飲みなさい。これは罪の赦しのため、あなたがたと多くの人々のために流す私の血における新しい契約である。私の記念のため、これを行ないなさい」。
衆)アーメン
 
25 主の祈り
司)祈りましょう。
全)天の父よ。
み名があがめられますように。 
み国が来ますように。 
み心が天で行なわれるように、
 地上でも行なわれますように。 
私たちに
 今日もこの日の糧をお与えください。 
私たちに罪を犯した者を赦しましたから、
 私たちの犯した罪をお赦しください。 
私たちを誘惑から導き出して、
 悪からお救いください。 
み国も力も栄光も
 とこしえにあなたのものだからです。
アーメン
 
26 平和の挨拶
司)主の平和が共に あるように。
衆)またあなたと共に
 
27 アグヌス デイ(神の小羊)
全)
世の罪を取り除く、神の子羊よ あわれんでください。 
世の罪を取り除く、神の子羊よ あわれんでください。 
世の罪を取り除く、神の子羊よ 平和をお与えください。
アーメン
 
28 聖餐への招きと聖餐
司)洗礼の礼典にあずかったかたは、聖卓へお進みください。洗礼をお受けになっていない方には祝福のお祈りをさせていただきます。どうぞ、前へお進みください。
配餐に際して言う。
司)あなたのために与えられた
  キリストのからだです。
衆)アーメン
 
司)あなたのために流された
  キリストの血です。
衆)アーメン   
 
配餐後に祝福をする。(起立)
司)私たちの主イエス・キリストのからだとその貴い血とは、信仰によって、あなたがたを強め、守り、永遠のいのちに至らせてくださいます。
衆)アーメン
 
29 聖餐の感謝
司)主に感謝しよう。主は恵みふかく。
衆)その慈しみは とこしえに たえることがない。
司)全能の神よ。この救いの賜物をもって、新たな力を与えてくださったことを感謝します。恵みによって、私たちがますます主を信じ、また互いに愛をもって仕えることができるように私たちを強めてください。あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められる み子主イエス・キリストによって祈ります。
衆)アーメン
 
 
派遣の部
30 祝福の挨拶
司)主が、共におられるように
衆)また、あなたと 共に。


31 ヌンクディミティス(今こそ去ります)
全)今私は 主の救いを見ました。主よあなたは、み言葉の通り、しもべを安らかにさらせてくださいます。この救いは もろもろの民のために おそなえになられたもの、異邦人の心を開く光、み民イスラエルの栄光です。


32 教会の祈り
・教区:ペンテコステをおぼえて



 


        



司)祈りましょう。
    (祈りの導き)
司)父なる神よ。私たちの祈りを聞き届けてください。私たちの思いと願いを超えたみ心によって、憐れみと愛のうちに 私たちを守り、日ごとにみ旨を明らかに示してください。私たちの主、イエス・キリストによって祈ります。
全)アーメン



特別祈祷
平和の祈り



<平和のあいさつ>
※新型コロナ感染症対策で、握手はできませんが、互いの平安と世界の平和を挨拶しながら祈りましょう


33 祝福
一同起立をして派遣の祝福を受けます。
司)主をたたえよう
衆)神に感謝しまーすー。
司)
主があなたを祝福し、あなたを守られます。
主がみ顔をもってあなたを照らし、あなたに恵みを与えられます。
主がみ顔をあなたに向け、あなたに平安を賜わります。
父と子と聖霊のみ名によって。
衆)アーメン、アーメン、アーアァーーメン










34 派遣の歌 
司)本日の派遣の歌を歌いましょう。



  讃美歌 539  



  あめつちこぞりて
  かしこみたたえよ
  みめぐみあふるる
  父み子みたまを
         アーメン






 

        聖歌隊特別讃美

      「来 た れ 聖 霊 よ」






  




後奏

黙祷 

後奏を聞きながら静かに黙祷しましょう

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